古賀志山99/100/101/102登 新しき時代の為に・・・

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2021年12月31日!大晦日です。
これが2021年最終登は、雪と風の極寒の天候と相成った次第。

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2021/12/31 古賀志山第102登 里山は風雪・極寒。

寒波は居座る。俺は登る。

この朝は、森林公園へのアプローチ道路から、所々積雪があった。
積雪と言ってもほんの2~3㎜でそれも所々なので、
クルマを走らせるには何の支障もありません。  
  
この年末、列島に押し寄せた強い寒波が、
ついにこの里山にまで到達したって事ですねェ。  
  
尾根道の広場も、薄っすらと雪化粧。

いつもの、街の日。

風があって寒い。
写真を撮るために軍手を外すと、手がかじかんでしまう。

 

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山頂にて!

空を覆うのは、この雪を降らせた雲か?
チラリチラリとまだ少し雪が舞ってます。

ここに至るまでに、ラスボスの岩場辺りから風が強くなって、
山頂では、かなり強い風になってます。
とにかく寒い。

2021年最後の登頂です。
ここまでの無事を山の神様にお礼を言わなきゃ。
ありがとうございました。

そして恒例の寒暖計チェック。

マイナス3度。
近々3回程の気温では驚く程低いって数値ではない。
 
だけど、溜まらん寒さです。
体感温度に、いかに風が影響するのか身をもって体験中。
  
風ビュービューの山頂は、とにかく寒くて、
水を飲む気にもならなかった。
      

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そして意外にも、日光連山が見えています。

写真では良く分からないのが無念。

 

 

ビクビクしながら降りた。

降ったばかりの雪なので、岩肌に凍り着いてる訳ではないのです。

しかし、結構斜度のある岩場に雪が乗ってます。
そこを降りていくのはちょっとドキドキ・ビクビクでした。  
 
尾根道下の階段。

写真では、
雪がある時のほうが、つづら折りが分かり易い。
 

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2の渡しの橋。


凍ってなくて良かった。

2021年の古賀志山登りは、これにて全て終了です。
いろいろあった1年も終わって行きます。
   
カンケー無いですが、
お昼には焼きそばを作ってみました。

随分久しぶりに作ってみたけど、味が濃すぎちゃた。
いろいろ入れすぎたようです。
 
つまり、そういう1年だったって事ですかね?  

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