聞きかじりDIY・断熱加工(2)内装はがし編 with ハイエース200系5型

天井と荷室側壁の断熱加工を実施します。

第一回目は、内装はがし編です。

初 稿:2018年4月
第二稿:2019年1月 ページ構成と目次を改善しました。

◆◆◆ 目  次 ◆◆◆

1.はじめに・・・

2.失敗を白状するコーナーです

3.実作業に入る前に!

4.実作業(1) 前作業・邪魔なパーツを外す

5.実作業(2) 荷室側壁の内装をはがす

6.実作業(3) 天井の内装を外す

スポンサーリンク

1.はじめに・・・

この記事のスタンスについて。

技術も経験も無いオヤジ(自分)が、
ネット情報等の聞きかじりで、
ノーマルハイエースをトランポ化して行くシリーズです。

実際・・・
やってみよう→やっちまった
・・・なんて事ばかりです。
とても自分が正しいなんて言えるレベルでは無いのです。
そこの所、どうぞご理解お願いします。

ご注意を!
本来、こういった作業を正しく説明出来るのは、
自動車メーカーのサービスマニュアルであり、
パーツメーカーの取扱説明書であると思います。
が、
この記事は、そういった正式資料に準拠していません。

●筆者が独自で集めた情報。
(主に、雑誌、口コミ、先人の皆さまのブログなど)
●実際に自分でやってみた結果。

そのふたつから成り立っております。
保証出来るものは何一つ有りません。 

正式な資料ではありませんが、
もしも、読んでいただいた皆様の
『やる気スイッチ』を刺激出来たなら、
これ以上の幸せはありません。

2.失敗を白状するコーナーです。

意外に好評、失敗を白状するコーナー(苦笑)

なにしろ、不慣れなオヤジ(自分)が、
聞きかじりでやる作業ですから、いろいろ失敗してます。 
 
そこを隠さず記事に書くという点、
当サイトの特徴としております・・・・・・・・(^^ゞ  
 

最大の失敗! 2列目天井エアコン吹き出し口!

痛恨のミスでした。
2列目天井エアコン吹き出し口。
中央に大きいもの、左右に小さいものが付いてます。
確かに、中央の大きい物は外すんです。
でも、
左右の小さいヤツは、絶対に外してはダメなんです。

無理に外すと、ジョイント部が破損して、
元に戻らなくなります。
ウチのハイエースみたいにね、
なかなかの、痛恨の一撃でした・・・・・・・・・(^^;

荷室照明 スイッチぶっ飛ぶ!

こんな簡単そうな作業で・・・・・・・涙

取り外す時に、
スイッチを固定しているネジまで外してしまいました。

多分その時に、
小さな金属部品が飛んでしまったようです。
 
スイッチがバカになってしまって、
点灯しなくなりました。

いまだにそのまんまです・・・・・・・・・・(^^;
 
そもそも、スイッチの所のネジ外す必要無いですので。

こういう事すれば、やはり痛みます。

プラスチックのはめ込み部品を入れたり抜いたり・・・・
自分みたいな慣れないシロートが、そんな事すれば、
そりゃあやっぱりパーツ痛みます。
プラスチックパーツのツメが折れたり・・・・

冬に作業しましたので、
プラスチックは冷えて固くなって割れ易くなっていたと思う。
本当は、ドライヤーで温める等の対策が必要だった。
が、
クルマ1台分の作業で、そんな事出来るハズも無く・・・

結果、いくつかの部品、ツメが折れたり傷が付いた!
済んだ事はどもなりませぬ。

避けたいのは、
準備不足で作業やり直し・・・なんて事態です。
やればやる程、パーツ痛みます。

3.実作業に入る前に!

使用した工具一式。

使用した工具一式。

内張りはがしとクリップはがし以外は、
ごくごく普通の工具です。

クリップはがしについては、
小さいクリップ用と大きいクリップ用の
2種類準備しましたが、
小さいクリップ用だけでも行けそうな気もします。

ラチェットレンチ。

作業開始時点では所有してなくて、
途中でホムセンに買いに走りました。

どうしても必要では無いですが、
あると楽ですねェ~。

補助的な部材です

この記事は、内装はがし編ですので、
材料って、コレと言って無いのです。

断熱材については、そっちの記事で記述します。

あえて言えば
内装を止めている、プラスチックのリベット類。

グレーが天井用。
白が側壁用。

これらは、抜き差しすると破損する事があります。
再利用出来る場合が多いけど、
破損してしまう事もあります。

近くのイエローハットをのぞいてみたら、
売ってました。
結構すごい品揃えで何十種類もありましたので、
多分トヨタ用なら手に入るのではないかと思います。

ただし、
価格が高いです。
プラのリベット2本で数百円・・・・ってノリです。
ほとんど足元価格。
 
どれだけのリベットが破損してしまうのか?
それはやってみないと分からない。

破損した分だけを、イエローハット等で調達する方法もあるし、
あらかじめネットで買って準備して置くのも良い。
そこは、個人個人の考え方しだいです。

ちなみに自分は、事前にネットで購入しました。

ルーフ クリップ
品番:63399-26050-B0
モノタロウさんで扱いがあるようです。

メイン材(断熱材)

メイン部材の断熱材については、こちらのページをご覧下さい。

聞きかじりDIY・断熱加工(1)計画編 with ハイエース200系5型

作業手順を確認します

1.邪魔なパーツを外す。
2.側壁の内張りを外す(黒い部分)
3.ピラー部の内張りを外す(グレー部分)
4.天井の内張りを外す。

まず付属物を外して、下の方から剥いていく。
自分は、そんな感じでやりました。

実作業(1) 前作業・邪魔なパーツを外す

バイザー

バイザーを外します。

左右2個。
まぁ・・・・・・・・

アシストグリップ (天井マウント)

天井に取り付けられたアシストグリップは3個。

1列目左。
2列目左右。

目隠し板は、
細身のマイナスドライバーを差し込むと、
スっと外れてくれました。

この手のパーツは地獄締めになってるので、
ネジ舐めないように作業しましょー・・・・・・(^^ゞ  
 

アシストグリップ (Aピラーマウント)

Aピラー左右にそれぞれ1個づつ!

何故か、
左側Aピラーにのアシストグリップだけ、
目隠し板がうまく外れなくて、
傷だらけにしてしまった。

アシストグリップ (左リヤ用・オプション品)


オプションパーツも、
邪魔だから外しちゃいますヨ~・・・・・・・・・(^^ゞ  
 

照明(1列目)

内張り剥がしで外して、

内張り剥がしで外して、
カプラーから電源線を抜きます。

細身のドライバーがあると便利!

照明(2列目)

内張り剥がしで、カバーを外す。

ねじ2本を外す。
ねじ2本を外して、カプラーから電源線を抜く。

照明(荷室)

内張り剥がしで外して、
カプラーから電源線を抜きます。

シートベルト基部

ねじ固定部のカバーを外す。

細身のドライバーで簡単に外れます。

シートベルト基部を外します。

1列目シート左右2カ所。
2列目シート左右2カ所。
計4カ所あります。

こういう人命パーツのネジは、
キツク締めてありますねー・・・・・・・・・(^^;

荷崩れ防止ポールの受け

ネジを抜いて、内張剥がしを使って取ります。

Cピラーに左右2カ所。

2列目エアコン吹き出し口

2列目天井、エアコン吹き出し口。
中央の大きいヤツを外す。

カプラーを外します。

※左右の小さい吹き出し口は絶対に外さない。

両端のねじ2本を抜きます。
このねじは、
吹き出し口パーツと天井内張りの両方を固定してます。

※左右の小さい吹き出し口は絶対に外さない。

2列目エアコン空気取り入れ口

丸印のあたりを前の方に押す。

ねじを外します。

このねじは、
空気取り入れ口パーツと天井内張りの両方を固定してます。

以上で、邪魔なパーツの取り外しは終わりです。

実作業(2) 荷室側壁の内装をはがす。

リヤゲート下部のプラパーツを外す。

リヤゲートの上がりかまち部分。

スクレーパー状の内装はがしで外せます。

荷室側壁の内張りを外します。

一番大きなパーツでしょうか。

バキバキ言いますが、
強い心を持って外す!
それ以外、何が有るって言うんだ!

ベキベキ!
バキバキ!
カランカラン
(何かが壊れて落ちて行った・・・)

そうやって外す内装。

ガバっと開きました。

ピラー部の、プラスチックカバーを外します。

Aピラーのカバーを外す。

Bピラーのカバーを外す。

同様に、
Cピラーのカバー、Dピラーのカバーを外す。

ここでも、バキバキ言います。
強い心を持って外して行きました。

実作業(3) 天井の内装を外す。

後ろから外していく。

後ろ側、荷室天井から外します。

ここまで来れば、
天井の内装を固定してるのは、
プラのリベットとゴムのリムだけです。

内装はがしでチョイチョイ。

内装はがしでチョイチョイ。

後ろ側天井内装取り外しました。

前半分の天井内装を外す。

同様に、前半分の天井内装を外して行きます。

注意点としては、最前部のココ!
センサーが埋め込まれてます。

センサーが、
内装裏側に接着剤とテープで止めてあります。
信号線でつながってます。

天井内装を外す過程で、
センサーを内装裏側から取り外します。
信号線を破損しないように注意し! 

天井内装を支える人と、
センサーを外す人が必要になりますので、
ひとりで作業するのは無理っぽいです。

天井内装外れました。

結構たいへんでした。

だけど、まだ終わりじゃない。
天井のフェルトを取ります。

まとめ

フェルトは、軟弱な両面テープで止めてあります。

自重で落ちてくる程で、
苦も無く外せました。

先人の皆様のブログによると、
1列目天井のフェルトだけは、
たっぷりと接着剤が奢ってあって、
剥がすのに苦労したと書かれてました。

が、
自分のハイエースは、
荷室天井と同様、軟弱な両面テープのみ。

多分5型になって、
コストダウンされたんでしょうね・・・・・・・(^^ゞ  
 
むしろ都合良かったです・・・・・・・・・(^^ゞ  
 
フェルト外れました。

外した、天井の内装。

WR250Rの屏風になってます。
普通なら置き場所に困るでしょう、
ガレージってありがたい。
 
何だか、大仕事を終えたような気分ですが、
コレって、まだ前作業です。

これから、
断熱材を入れて・・・・
内装を戻して・・・・

あぁぁぁぁぁ気が重くなって来たぁ・・・・・(^^ゞ  
 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする