古賀志山 第63/64/65/66登 2021年3月 崩れ行く冬型気圧配置。

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冬枯れた木には芽が出始め、桜が咲いて、
里山にも春が来たようです。

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2021/3/28 古賀志山 第66登 里山に春が来た!

芽が出て来た。

3月最終の日曜日です。
森の中は、木に新芽が出始めてました。

ほら、こっちも。

里山が急に春めいて来ました。

山頂にも春は忍び寄る。

今日も無事、山頂に到着。

今日は午後から雨の予報。
ここんトコ週末毎に雨・・・納得が行かないなぁ。
天から降る物に不満を言うのは不敬罪ですね。
 
でもやはり、
山頂から景色を見る時は青空のほうが良いです。
 
山頂の雑木・・・・良く見ると。

だいぶ芽が膨らんでいますよ。
新芽が出るのもすぐでしょう。
 
グズった天気も、春らしいと言えば春らしい。

気温は、10度弱。

早朝でも、こんな気温なんですねェ。
風も無く湿度も高いので、
体感温度は、さらに高い感じですよ。

新しいベンチが完成してました。

着々と山頂の整備が進んでるようです。

賽の河原?

登山道やハイキングコースのガレ場で、
良くこんな風に石を積んであるのを見かけます。

誰が何の為に積むのでしょうか?

個人的には止めて欲しいのです。
だって、
せっかく誰かが積んだ石。
崩したら忍びない・・・・と余計な気を使ってしまうんですよ。
ですので、
無意味な石積み・・・・出来ればやらないで欲しいのです。

湖畔の桜。

赤川ダムの湖畔では、桜が咲いてました。

昨日の十王ダムの桜は、見事な青空で良かった。
今日は残念、曇り空です。

まぁ、見ごろと言えば見ごろです。

このアングル!
確か去年も見てる。

なんだかんだ言っても、平和なのかもしれない。

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