古賀志山 第57/58/59/60/61/62登 2021年2月 春の息吹ちょっとダケ。

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ストイックな皆様に紛れて歩く早朝ハイク!
里山の2月、花粉もね・・・・・・・・・(^^;  

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2021/2/23 古賀志山61登 春の予感は花粉の感触!

さらに日の出早期化、もう誰も止められない。

気温は冬と春を行ったり来たり。
ですが日差しは着々と力強さを増してます。 

ちなみに三寒四温という4文字熟語!
これは中国語です、中国の東北地方の気候を指す熟語です。
日本の気候とは何の関係もありません。 

きっと、江戸時代の利口ぶった儒者が広めた熟語なんでしょーなぁ(笑)

屏風岩を見上げて歩く。

屏風岩・・・・自分が勝手に付けた名前です。
このブログでは、自分が勝手に付けた名前がちょくちょく出て来ます。
そういう意味では、アテにしないで下さい。

尾根道まで来ました。

尾根道・・・・自分が勝手に付けた名前です(爆)

さて、今日も順調に登ってますよ~・・・・(^^;

山頂です。何があっても山頂は裏切らないです。

山頂到着!

良い天気です。
空、青いなぁ。

この日は、ちょっと気温が高く感じてます。
出て来る汗の量が違う。

って事で、
寒暖計チェック!

8度を指してます。

いままで、0度ちょっとを指してる事が多かったので、
これで、この寒暖計!動く事が確認出来ました。

精度については未チェックです。

下山。この季節の杉林は・・・・・

この登山道・・・そうですねェ、7割くらいは杉林の中を歩く事になりますかね。

植林で生まれて、間引き、枝下し、下草刈りなど、
管理されてる人工の森です。
全然自然では無いです。 

尾根道を見下ろす。

尾根の左側が、植林された杉林。
右側が、自然に近い雑木林です。
若干怪しい木も・・・・・・・(^^;  

岩場を過ぎれば、また杉林。

この時期の杉、盛んに花粉を飛ばしてるようです。
花粉敏感な人は、とてもこんな所は歩けないでしょう。

自分は、大丈夫なハズなのですが、
ちょっとシバシバ・ムズムズして来ます。

里山にも春便り。

赤川ダムの湖畔にて。
何か咲いているので、近くに寄ってました。

梅の花でした。

おお来たか。
里山にも春の便り。

咲いてる木は1本だけ。
ですが、なんだか、ほわんとしました。

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