終わらない武漢ウイルス騒ぎ、翻弄され続ける社会。
それに尽きる2020年。
その2020年も暮れようとしています。
2020年12月の4登を収録してます。
初 稿:2020年12月
古賀志山 第47/48/49/50登 12月・自粛の年末
◆◆◆ 目 次 ◆◆◆
- 2020/12/06 古賀志山47登 今年も押し詰まって来ました
- 2020/12/19 古賀志山48登 特記すべき話は無いけど、今年初めての霜柱!
- 2020/12/27 古賀志山49登 珍しく昼間の登頂です
- 2020/12/31 古賀志山50登 風のあとは杉の葉の吹き溜まり
2020/12/06 古賀志山47登 今年も押し詰まって来ました
飽きもせず・・・夜明けの登山道を行こう
コロナ禍の中で迎える、かつてない年末ですが。
要介護犬の柴犬を零をかかえる自分は、ほぼ変わらない生活送ってます。
つまり、
休日ともなれば、夜明けの古賀志山に登りに行く訳ですよ。
屏風岩の石ころ地帯を登って尾根に出る頃には、
ようやく青空が見えて来た。
ここは、一番苦しい登りが終わって、
ほっと一息つける場所です。
頂上。今日も無事登れた事を感謝します
ラスボスの上で朝日を拝みます。
今日も晴れそうです。
そして頂上。
今日も無事登頂できて良かった良かった。
山の神様に感謝です。
答えは現場に転がっていました。
前回の記事で、
頂上に転がってる加工中のような丸太!
それの由来について、いくつか仮説を立てた訳ですが・・・
何の事は無い。
答えは現場に転がっていました。
↑現場に存在する切り株!
↓廃棄された、木の皮と丸太の一部!
仮説の入り込む余地すら無い。
丸太はここで切り倒されて、加工された物ですね。
答えは現場にあった。
良く観察してから物を言わないと・・・・・・(^^;
やはり、
『見るんじゃなくて、観るんだあっ!』(By承太郎)
って事なんですよね。
晩秋ですね。
赤川ダム付近まで降りると、
ちょっとだけ紅葉が残ってました。
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