古賀志山 第21/22登 2年ぶり2連登 第2期突入

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古賀志山に登ります。

第21登は2019年12月26日に実行されました。
20登目が2017年12月27日でしたので、
まる2年間、間隔が開いてしまいまいた。

ここからは、仕切り直しとの気合をこめて、
第2期としましょう。

初 稿:2020年1月

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古賀志山 第21/22登 2年ぶり 第2期突入

◆◆◆ 目  次 ◆◆◆

  1. 2019/12/26 古賀志山 第21登 登山道の変遷
  2. 2019/12/29 古賀志山 第22登 朝日輝く冬の朝

2019/12/26 古賀志山 第21登 節目レポ・登山道の変遷

今回から第2期突入!
と言いますか。

2年ぶりの登山道はいろいろ変わってました。
と、言う事で、節目のレポートです。
古賀志山に登り始めた2012年の状況
栃木の災厄・あの2015年の台風後の様子
オフロードバイク少年だった40年前!
その当時の記憶の中の1980年代の古賀志山

そんな切り口で、 
古賀志山登山道・北コースの変遷に比較・変遷について、
書いておきたいと思います。

北コース登山道入り口の変遷

2012年の登山道入り口です。

今は登山道ですが、元々は林道です。
1980年代の自分達は、
オフロードバイクで入っていった道です。
2012年の時点では徒歩のみ通行可能に変わってます。

2016年には、こんなになってます。

通行止めになってしまってます。
この先にある橋が大水で落ちてしまったせいです。

2015年の台風で、
栃木県は甚大な被害を受けました。
この登山道も例外では無かったのです。

が、
山登りの人達はくじけないですね。
対岸に道が出来ています。

山登りの人達が踏み固めて道にしてしまった
そんな感じですね。
対岸なので橋が落ちても関係無いですね。 

この、ちいさな登山道が、
2019年12月には大変な事になってました。 

2019年12月の登山道入り口です。

あの、人が踏み固めて出来たような道が、
こんな立派な道になってました。

行政上は林道になってるようです。
一般車通行禁止ですけどね。 

立派な道ですが、
既にクレバスが出来ちゃってる。
自然は厳しい。 

一番驚いたのは、構造的な所で、

石垣じゃなくて、
丸太で出来てるではないですか!?

林道ですからねー
杉の間伐材なんて、タダで手に入りそうではありますが・・・・・

こんな工法があったのか?
って、これ耐用年数はどのくらい? 

なかなかに興味深いです。

いちハイカーとしては、歩き易くて有難いです。

木造の小さな橋の変遷

2012年の時点では、
登山道入り口から、舗装された旧林道を数100メートル進むと、
小さな木で出来た橋がありました。

1980年代には、
オフロードバイクで、この橋を渡って山に入って行ったのです。

この橋も、2015年の台風には耐えられなかった。

2016年の状況です。
(上の写真の対岸からのショットです)

驚くべき事です。
あの小さな木で出来た橋には、
こんな太い鉄骨が4本も使われていたとは!? 

もともと林道なので、
林業用のトラックや重機などの通行を想定していたのでしょう。

その4本の鉄骨で造った橋を、
こんな無残な姿にしてしまうとは!?

2015年の台風!
どれだけの水の力を持っていたのか!?

以来、この橋は掛け直される事は無く、
対岸に立派な道が出来ていたという訳です。

林道時代の第1の難所の変遷

崩落した橋から数100メートル登りると、
林道時代の最初の難所に出ます。

2012年の状態がこれです。

この場所は、道を枯れ沢が横切ってます。
そのまんまでは、荒れる一方なので、
太いパイプを土中に埋めて水を通す意図ですねェ。

1980年代は、そんな対処も無く、
道は深くえぐれてオフロードバイクの難所になってました。 

2016年の状況です。

太いパイプが押し流されてました。
驚くべき事ですよねー

あのパイプで処理出来ない程の水が出た!

2019年の状況です。

例の対岸に出来た立派な道が、
この地点!
すなわち、
林道時代の第1の難所に連結されてます。 

プチ砂防ダムが造られて、
道路は嵩上げされて、
道路下にはコンクリートで水道が造られてる。 

かつてのオフロードバイクの難所が、
随分立派になったもんです。 

しかし、ここまでやっても、
何年持つのだろうか?
なんて事を考えてしまいます。

それほど昨今の水の災害は凶悪化してますよねー 

部分舗装区間の変遷

1980年代はダート林道だったこの道。
何故だか途中の1カ所だけ、
アスファルト舗装されていた場所がありました。
それがこの場所です。

2012年の状況です。

2012年の段階では、
アスファルトの名残りが、
ハッキリと見て取れます。

アスファルト下の段差は1m程も有ります、
アスファルト舗装が浸食を食い止めていた事が分かります。
それでも手入れをしなくなるとここまで荒れてしまうんですね。

2016年の状況です。
上の写真と同じ場所だなんて思えない。

厳密にいえば2012年の写真よりも数m上になります
が、
道だった所がえぐれて、
すっかり地形が変わってしまっているのは事実です。

2019年の状況です。

下段の丸木橋と2016年の写真の丸木橋は、
同じ場所に掛けてられてます。 

ますます土砂が流されてしまって
広々?・・としております。

丸木橋の下側を探せば、
アスファルトの残骸を見つける事が出来ます。

思えば、
ここが浸食されやすい場所だという事は、
最初から分かっていたのでしょう。
それでここだけ舗装したんですね。 
しかし、
歳月と狂暴化する風雨には成す術もなかった

という事なのでしょう。 

旧林道終点付近の変遷。

旧林道の終点直前の地点です。
2012年はこんな感じでした。

ガレてはいますが平坦とも言えました。

2016年はこんなです。

ガレキに埋まってしまってます。

そして、旧林道の終点。
2012年の状況です。

休憩所になってます。

2016年の様子はこうです。

少しガレキが増えているようですが、
あまり変化が無いように見えます。
が、
下を見るとガレキの山になってます。 

休憩所だった場所が、
土石流の通り道になって、
その下の森の入り口付近で止まったようです。

なんとも凄まじい状況でした。

1980年代には、
ここまでバイクで来られたんですよ。
今じゃトライアルの国際A級ライダーでもないと、
ここまで来るのは不可能ですね。 

恐るべきは、
この40年間の変化よりも、
2015年の1発の大雨のインパクトのほうが強い事。
そして、
ここ数年は、
間違いなく浸食スピードが上がってる事。

一体この先、
どうなってしまうんですかねェ・・・・・

2年ぶりながら、無事登頂!

2年のブランクと言う事で、
相当苦しい思いを覚悟して来ましたが、
意外にスムーズに登れました。

頂上に出ました。

ちょっと雲が多くて残念な空模様!

一応、下界は見えるから良しとします。

あんまり久しぶりだったので、
おにぎりを買って来る事すら忘れてた。

2年ぶりの登頂!
思ったよりも無理無く登れました。
登れば気分も上々です。

改めて、100登目指して行きますねー

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