関連リンク集・まとめ
本文中に掲載したリンクのまとめ
カテゴリー | ◇◇ リンク ◇◇ |
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快走路 | 八戸川内大規模林道・詳細(岩手県のサイト) |
あまちゃん | ロケ地ガイド/岩手・久慈・観光情報サイト |
あまちゃん | 道の駅くじ やませ土風館 |
あまちゃん | 小袖海岸・海女センター |
宿 | シティパークホテル八戸 |
飲み | 八戸みろく横丁 |
立ち寄り地 | 鈴木理容店さん東京新聞の記事 |
立ち寄り地 | 尻屋崎の寒立馬(青森県・観光情報) |
立ち寄り地 | 大間の詳細(大間町観光協会) |
立ち寄り地 | 恐山霊場(青森県観光情報サイト) |
交通 | むつ湾フェリー・公式サイト |
宿 | 青森グリーンパークホテル |
飲み | 海峡の里(居酒屋) |
立ち寄り地 | 青森駅前 新鮮市場 |
立ち寄り地 | 奥入瀬渓流館(奥入瀬エリア情報サイト) |
立ち寄り地 | 十和田湖国立公園協会のサイト |
立ち寄り地 | 八幡平市観光協会のサイト |
立ち寄り地 | 田沢湖(仙北市のサイト) |
立ち寄り地 | 道の駅協和(大仙市観光物産協会) |
立ち寄り地 | 湯田川温泉観光協会公式サイト |
宿 | 隼人旅館・公式サイト |
立ち寄り地 | 阿賀野川SA(上り線)・どらぷら |
ツーリング・まとめ
まぁ、雨に降られた等・・・もありましたが、
それもツーリング!
終わってみれば楽しい思い出です。
東北は快走路の宝庫。
走って無い道もまだまだ沢山あります。
また走りに行きたいですねー
何年後になるか分かりませんけど・・・・・・(^^;
もっと時間が使えるようになれば、
キャンプやダート林道も組み込みたいですねェ。
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コメント
岩手ローカルとしては「ああ、なるほどなぁ」と思ったり
「よくぞ御存知で!」と感嘆したりの道程で興味深いです
(八戸の一方通行には余所者みんなが泣かされます。笑)。
ファンとして悔しいのは、天候に恵まれなかった下北半島!
もう10年以上通っている身として強くおススメしたいのは、
R338+県248で尻屋→県4で恐山(釜臥パノラマラインには
気付きました?ここもかなりの絶叫ロード)→薬研温泉。
大間から海峡沿いに脇野沢まで縦断する50km以上の峠は、
ブレーキやタイヤの質が問われる程のスペシャルステージ。
その間に食レポ投稿が煩い都会のグルメオタクをも一撃で
黙らせる魅惑の魔界食堂が待ち受けていたりしますから。
https://youtu.be/Guy6zi8KaZ8
世界ラリー選手権顔負けの過酷なステージを走り切ると、
脇野沢~大湊間には信号ほぼナシで陸奥湾を眺められる
ご褒美ウィナーズ・ランまで用意されているんですよ。
いつかじっくり時間が取れるなら、八戸&下北に絞って
秋の好天を狙い是非リベンジ・ツーリングを!
大間岬の民宿くどうか海峡荘(一泊二食付7000円だけど
どちらも「ちょっと経営大丈夫?」という凄まじい量の
海の幸が頂けます)を折り返しにすると、夕暮れ後に
海峡の向こうの函館の街明かりが眺められるんですよ。
そして・・・実はあまり注目されない事なんだけれど。
全国でも数箇所しか無いだろう「水平線に沈む夕日と
水平線から浮かぶ朝日の両方とも僅か数キロの移動で
観られる」突端なんですよ・・・大間って。
長きに渡り北海道への恋心を育てて実らせてくれたのが
自分にとっての母なる半島、下北エリア。
好天下での尻屋崎は「灯台景観日本一」の名に恥じない
とても映える岬なので、是非再訪を狙って下さいね!
※月~金の陸奥湊朝市と日曜の舘鼻朝市も推しときます
前者は飾らぬ八戸の素顔、後者はほぼカーニバル状態で
どちらもいろんなものが格安で愉しく頂けますよ。笑。
こんのすけ様
総括編まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。
雨で無念の下北半島でしたが、
それでもそのスケールの大きさには感じる物はありましたよ。
確かに、仕切り直して再訪したくなりました。
そして熱い下北半島のご紹介・・・・・・(^^;
ありがとうございます。
ネットとツーリングマップル等の助けを借りて、
なんとか情報を消化しようしてます。
釜臥パノラマライン
薬研温泉
大間→脇野沢(海峡ライン)
ぬいどう食堂
大間・民宿くどう&海峡荘
陸奥湊朝市
舘鼻朝市(日曜)
こっちからでは、下北半島は情報少ないので、
すごく貴重な話を聞かせてもらいました。
下北半島を、出来れば3日くらいかけて回りたいですねェ。
状況的に、すぐには無理なんですけど、
なんとか再訪を計画したいと思っております。
貴重な情報、ありがとうございました。