2013北海道 Vol-10 富良野 札幌 With DUCATi Monster

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恒例の富良野、なつかしい麓郷!

ちょっと田舎町の富良野より、ホントの田舎の六郷が良い!

富良野までもう少し、
あの山を越えれば、六郷だ。
DUCATi Monster S2R
陽光を浴びて、六郷の田舎風景の中を走る。

恒例の石小屋参り。
この付近でも、熊の目撃が有るらしく。
石小屋の順路の道では、
ラジオを流しっぱなし
にしている。

石小屋です。
歳月を重ねて周囲の森に馴染んで来たよう見える
DUCATi Monster S2R
ちなみに、ここ有料化されておりました。

その替わり、『五郎さんの最初の小屋』が、
敷地内に移築されて来ておりました。
DUCATi Monster S2R

六郷の風景。
DUCATi Monster S2R
このとおり、普通の田舎であります。

だからこそ、
あのドラマの舞台に選ばれたのであろう。

六郷から布部駅方面へ出る道。
DUCATi Monster S2R
初めてここを通ってから、
20年近くの月日が流れてしまっている。

この道も、こんなに立派になってしまって、、、
時の流れを感じる。

最初の頃は、
ドラマの風景を見に来ていたけれど、
今では、
自分の記憶の中の風景を確かめに来ているみたいだ。

※、布部駅は、あのドラマの冒頭、
  まだ小学生の純と蛍が降りて来る駅だ。
  あれは、富良野駅では無いのだ。

流石富良野、洒落たカフェなんて有るし!

お昼にしよう。
プリンスホテルの下のカフェ、『森の時計』に行きます。
カレーにしよう。久しぶりだし。
DUCATi Monster S2R
ここのカレー結構好きです。
ホテルらしく、
『基本をキッチリ守った手堅い仕事』って感じに好感。

ここでコーヒーを頼むと、
自分でゴリゴリ出来ます。
DUCATi Monster S2R
浮世の義理がいろいろあって、
山のように土産物を買って、宅急便で送った。
ひとつひとつ、スッキリさせて行かないとね。

今回の富良野は、そんなトコロでした。

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