ホットグリップイージー 巻タイプ with MT-09 TRACER

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少しでも冬を快適に!
限られた費用のなかで、どうにか出来ないかな?
DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ
※写真はデイトナさんのサイトからお借りしています http://www.daytona.co.jp/

多少の検討の結果!
とりあえず、コレを試してみることに。
DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ。

2015年12月 初稿

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2015/12/30 ホットグリップイージー 巻タイプ with MT-09 TRACER

<<目 次>>

  1. 費用を掛ければ、選択肢はありますね。
  2. DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ テスト走行

費用を掛ければ、選択肢はありますね。

まずは、純正のグリップヒーターをチェックしました。

YAMAHA純正グリップヒータ
※写真はY’S GEARさんのサイトからお借りしてます http://www.ysgear.co.jp/

いつものバイク屋さんに、たまたま在庫があったので、
現物確認出来ました。

昔のグリップヒーターみたいに、ズ太くないですね。
でも、多少は違うんだろうな。
将来的に、好みのグリップに替えたくなった場合とか、
制約になってしまいそうだし・・・・・・・・・・(^^ゞ

↓※年式により仕様が異なるようですのでご注意を!

では、電熱グローブはどうか!?

RSタイチ 電熱グラブ
※写真はRS TAICHIさんのサイトからお借りしてます http://www.rs-taichi.co.jp/

動力源は、リチウムイオン電池なんだ・・・へェ~。
アタッチメントを買えば、シガーソケット給電も出来るみたい。

近くの●海部品に在庫があって、試着も可能でしたので、
試着してみました。

結果 → 好みじゃ無いです。
ヘビーデューティー過ぎる。
ゴワゴワなんですね。
氷点下5度とか、
そんな過酷な状況なら強い味方になりそうです。
けど、そこまでは求めてないのです。

そして、上記2点の品は両方とも、
2万円以上の投資となります

自分の場合、冬場は稼働率も走行距離も、さほど伸びないのです。
そのような、使用状況を踏まえて考えれば、
チト過剰な投資と思われます。

使用頻度とコスパで決めた。

選んだのは、DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ

DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ
ホットグリップ巻きタイプ、
hokutoさんのブログ『道中ご無事で・・・』でも、
なかなか好感触だし。

それでいてリーズナブル。
アマ●ンで、3726円也!

中身は、こんなんです。
DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ
左右の本体と、配線とかスイッチとか!

装着してみます。
DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ
まず左。

それから右側。

巻き付けて、紐を通して結ぶだけ。
靴紐結べるスキルがあれば、誰でも装着可能です。

電源はシガーソケットから取れます。
バイクにシガーソケットが付いていれば、
ホントにポン付けですね。
DAYTONA ホットグリップイージー 巻タイプ
配線とかスイッチは、取りあえず仮止めしときます。

これで、取りあえず走れるようになりました。

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