長すぎる秋の長雨もようやく終わりが見えた。
ここで動かなきゃ、何時動くか!?
と思ったら寒い寒い。
初 稿:2020年10月
2020/10/25 快晴・でも寒い 秋のキタイバ with YAMAHA MT-09SP
◆◆◆ 目 次 ◆◆◆
寒さとガスに負けそうだよ。
最初から寒さにやられてますよ!
6:00に家を出ました。
結構寒いです。
ある程度の寒さは想定して、それなりに着込んだハズが。
寒さが想定を上回りました。
走り始めて30分。
寒さに耐えきれず、マックに避難。
ついでに朝マックで朝食。
ジャンクです。
が、
熱いコーヒーがうれしいですねー。
集合場所にて!
ツーリングです。
今日は、古い馴染み数人に声かけてます。
しかし、集合場所。
誰も来ない。
古い馴染みの皆様には、
最低限『春と秋の2回くらいは声掛けないとなー!』なんて思ったのですが。
そういう事務的な態度って、ちゃんと伝わるようですよ。
まぁこんなもんですよ。
芳賀の道の駅です。
かつては、マスツーの集合場所としてにぎわったもんです。
もうそんな時代は戻らないね。
今日のひとりは想定内なので全然問題ありませんがね。
ってゆーか、ソロ前提でコース考えてたり・・・・・・(^^;
晴天とガスが交互に来ます。
県道をつないで、烏山を越えて行きます。
K64から白くガスがかかる。
結構な水分量で、シールドが濡れて視界に触る。
これでウェアが湿ってしまった。
余計寒さを感じるようになる。
烏山・那珂川。
水面から発生したガスが、山の斜面を登って行く?
北斜面は全然ダメですね。
まだまだガスが晴れない。
美和の辺り。
南向きの日当たりの良い場所は快晴!
しかし寒い!
タバッコ峠の手前で、外気温チェック!
6度かぁ~。
冬の気温ですねー
ちなみにメーター内の時計8:55と表示してますが、
実際の時刻は、7:45頃です。
その後も快晴とガスが交互に来襲が続きましたよ。
寒さに震えながら、
大子を越えて、R349まで来ました。
第1ステージ R349からK27分岐点へ
雲海? いや・・・ガスの正体みたり
第1ステージは、R349を北上。
K27との分岐まで。
矢祭の市街をバイパスする為に脇道へ!
R349沿いの下関河内付近かと思います。
ふと見下ろせば、雲海のように白い物。
が、これは雲海に非ず。
盆地を覆い隠すガス、朝モヤです。
湿気が盆地に溜まって、朝の低い気温で液化するんでしょう。
さっきから俺を悩ましてたガスの正体はコレだ!
こうして、上から見れば綺麗ですが、
あの中を走るのは全然楽しくないですよ。
ショートカット終了。
R349に戻ります。
単なる田舎道ですが、交通量少ないのでストレス無しです。
R27との分岐です。
K27を東南方向へ進みます。
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