パンクに備えよう!

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主戦場は、苦手なエレキ系へ移行!

必殺 ミニ平型ヒューズ5A を投入せよ!

充電状態は完璧になったし、
原因の切り分けを進めます。

では、
バイクのバッテリーに直結してみましょう・・・・・・・(^^ゞ

おやっ、元気に稼働しますね!

じゃが、
シガーソケットにつなぐとウンともスンとも言わない。

これってもしや、『ヒューズ切れ!』
最初に、一瞬『ぱすっ!』って言って事切れた?

調べてみなくては・・・・・・(^^ゞ
しかしトレーサーのヒューズボックスって一体何処に?

ネットで検索してみると、
同じような事をやっている人の記事がスグに見つかった。
ふむふむ・・・なるほど・・・・

ヒューズボックスはこの中のようだ。

ビス3本で、簡単に外せました。

ヒューズボックスが出て来た。

左側のヤツのようです。

一番下のヤツです。

2Aか・・・
コンプレッサーのスペックが4Aだからねェ・・・・・・・(^^ゞ

あ~っ! 
切れてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ

なんか焦げ跡みたいなのもあるし・・・・・・・・・(^^ゞ

チャリを飛ばしてイエ○ーハットに向かいます。
日々、チャリ通勤での鍛錬はこの日の為だったんだ!
ペダル! 
漕ぐぞ~

新品ヒューズ☆ゲット!

同じ形のヒューズはあったのですがねェ・・・・
一番小さいアンペアのやつが5Aじゃん
4輪の部品屋さんなのでねェ・・・・仕方無いなぁ

と言う事であって、
けして狙って5Aにした訳じゃありません。

これが正常なヒューズです。

装着!

ふるえるぞハぁートっ!
  燃え尽きるほどヒぃートっ!
ウリィィィィィィィィィィィィィィイっ!

やった!
バイクのシガーソケットからの給電で、正常に稼働セリ!

ここまで・・・・力付きました・・・・・・・・(^^ゞ
実際に、空気を入れる所までの確認には至りませんでした・・・・・・(^^ゞ

この方法は、結局ダメでした。
5Aヒューズでも飛んでしまいました。

で、結構イケたのがジャンプスターターを使う方法
これで普通に稼働出来ました。

ジャンプスターターは、
モバイルバッテリーとしても使えるので、
ツーリングのお供に1台持っているのは良い事だと思います。

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チューブレスタイヤ用 パンク修理キット♪

最後の1品です。

チューブレスタイヤ用 パンク修理キット。

キャリングケース付き。

これで、パンク修理出来るらしいです・・・・・・(^^ゞ

チューブレスのパンク修理は、
何度か見た事はあるのですが、
自分でやった事は、1度も無いんですなぁ・・・・・・・(^^ゞ

一回はやっときたいのですがねェ・・・・・・(^^ゞ
おいそれとは出来ないなぁ。
さてさてどうしたものかな!

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