ここでは、作業のポイントだけを記述します。
実際の作業は、添付のマニュアル通りに進めて下さい。
取り付け作業のポイント。
Fホイールハウス内のコーティングを剥がす。
今回の作業の中では、
ちょっと躊躇する部分ですね。
せっかくのコーティングを剥がんですから。
あんまり気が進まない部分です。
手順だけちょっと書いておきます。
あくまでも自己流でのやり方ですけどね。
カッターで切り込みを入れます。
ピンセットで、切り込みを広げます。
ラジオペンチで引き剥がします。
仕上げ。
コーティング材と金属面の段差を無くすようにカッターで削ります。
パツクリとペーパータオルで掃除して。
カッターでボディのボディに傷付けないように気を使いました。
防錆剤を吹きます。
乾くまで放っときましょう。
乾いたら、
ボルトでマッドガードを固定します。
これでお終い。
リヤ側の取り付け。
タイヤハウス内の段差を解決する為の金具。
金具の前処理。
四角い穴に、樹脂部品をハメ込み。
この樹脂部品に木ネジ調のネジでマッドガード本体を固定する訳ですよ。
金具をホイールハウス内に固定。
金具をホイールハイス内に、ボルトで組付けます。
ホイールハウス内の前処理。
ボディ側の四角い穴にも、樹脂部品をハメ込みます。
マッドガード本体の取り付け。
マッドガード本体を、木ネジ調のネジで固定すれば完成です。
作業完了!満足の出来です。
カッコ良いです。
装着後、写真を撮ってます。
予想以上にカッコ良いです。
白いボディに赤いマッドガードが映えます。
タイヤもホワイトレターのオフロードタイプに替えたくなってしまいます。
それはホントに高く着きそうなので無理ですけど。
高額すぎると悩んでおりましたが、
付けてみて納得!
TRDで正解でした。
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