小犬のプルー

とほ宿 待ちぼうけ。海辺のちいさな厚内の町の、そのまた片隅にひっそりと存在するのが、とほ宿『待ちぼうけ』さんです。とほ宿界と言えども時の流れにには逆らえず変転して来てます。が、ここには、懐かしいあの『とほ宿』の空気がある。

とほ宿『かじかの宿』さんは、根室半島の付け根。　根室からK142を、左手に海を見ながら行けば良い。　落石漁港の真上にあります。落石漁港を見下ろすこの景色は、とほ宿No1.

とほ宿 木理。標茶から、R391を南に行きます。プロカメラマンの気さくなオーナーさんの話が楽しい。ボーダーコリー君もいるよ～。

とほ宿 モシリバ。R335沿い、標津と羅臼のちょうど中ほど、知床の入り口に位置するログハウスのウッディな落ち着いた、とほ宿です。めしは鮭のちゃんちゃん焼きをメインとしたボリューミーなもんです。

DUCATi Monster S2Rで行く、10年ぶりの北海道ツーリング。　最終日。雨の中をフェリーは進む。　心に北海道の雄大な自然を抱き、体は北関東の優しい雨に包まれる。　ひとつ旅は終わりますが、心はまた次の旅を求めている。

DUCATi Monster S2Rで行く、10年ぶりの北海道ツーリング。　ついに道内最終日。積丹半島は神威岬で本物のシャコタンブルーを見る。ニセコを越えてたどり着いたのは･･････

DUCATi Monster S2Rで行く、10年ぶりの北海道ツーリング。北海道の旅で欠かせない富良野詣で、懐かしい麓郷、石小屋をめぐり、最後の夜は札幌。そこで飲む酒、過ごした時間を、ぼくは忘れない。

DUCATi Monster S2Rで行く、10年ぶりの北海道ツーリング。 根室圏を出発、釧路圏を横断し、帯広圏へ。霧と雨と寒さに悩まされた、オホーツク・太平洋側から、優しき大地帯広圏へ。しかし旅はすでに折り返しを過ぎていた。

DUCATi Monster S2Rで行く10年ぶりの北海道ツーリング。霧で名高い根室方面。ちょっと釧路湿原を歩いてみたい。霧多布、釧路か根室の市場ものぞいてみたい。しかしなんだか霧の名所ばかりだなぁ････今日も霧と雨に悩まされるのか！？