2008北海道 わんことバイクとキャンプの旅 レポート5

2008年10月 

今日は、オホーツク側から旭川方面への移動です。
すわ、山越えである。

距離としては、長くはなくて、
楽な工程と考えていた。

しかし、天気予報は不穏な話を語り続けていたのである。

2013年12月 初稿 (記事の内容は、2008年のものです。)
2017年12月 SSL化、独自ドメイン化に伴い記事の一部に追記・変更を加えました。

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2008/10/31(金) 涙の山越えルート!

北海道舐めてました すみません

旭川へ向かう。峠越えだ。

昨夜からから、急に寒くなって、
一部の峠で、積雪通行止めになっているようだ。
たった一夜で、道内アチコチ!

<<<< 2013年追記 >>>>
高い山ならともかく、幹線道路に雪なんて・・・・
まだ10月だよ。月末とは言え・・・・・・
なんて考えは、北関東人のひとりよがりにすぎず、
北海道の自然は、容赦無いのであった。

地図を見てルートを検討。
紋別旭川道路がいちばん安パイだということになった。
新しい道なので、険しい山はトンネル化されているとう理由。

一度サロマ湖へでて、R242を経由し、丸瀬布から、紋別旭川道路へ入る。

サロマ湖・・・・・この時点では平穏であった。

「路面凍結 冬タイヤ装着」って表示が・・・・・・・・・

しかし、他のルートを取れば、さらに条件は悪い。
前述のとおり、これが一番安パイルート!

覚悟して突入する。

いくつかの山を越えてゆくルート。
次第に山肌の白いものが増えてゆく、
道路わきにも解け残った雪が、チラホラ

っつ~か、コレって、普通に冬景色だよなあ。

この程度の状態なら、北関東近辺のスキー場からの帰り道なら良くある。
知っている道ならば、その先が危険なのか安全なのか、だいたい分かる。
しかし今は、先のことは分からない、
地図では大丈夫そうに見えるってことしかない。

目の前のカーブを曲がる、
その先がどうなっているのか全然分からないのだ。
ドキドキしながら先へ進む。

結局、愛別付近に至るまで、心臓バクバクのまま走り続けた。
幸い、凍結区間は皆無で、無事走破出来た。
激しく疲れた。

<<<< 2013年追記 >>>>
事前の調査の大切さを痛感した瞬間でした。

零&静はと言えば、暖かい車中で、良く寝てるなぁ。

人の苦労も知らず。能天気な連中だねェ。

旭川・・・なんて穏やかな天候なんだろう

やや遅くなったが、昼食にする。
旭川付近まで来たので、旭川ラーメンを食べる。

特に情報もなく、ツーリングマップルに載っていたお店に行く。


まずまずOK!
寒い寒い冬にコレを食べたら、すご~い美味しいんだろうなぁ~
そんな味でした。

<<<< 2013年追記 >>>>
このお店、今はもうやって無いみたいです

ホーマックで、零静の食料を確保して、今夜の宿へ向かう。

ミルキーアンドサリハウス

今夜の宿は、ミルキー&サリハウス!
北海道を行く、わんこ連れ旅行者には、定番の宿である。

早速、ママさんと再会を喜びあい、コーヒーをいただく。
相変わらず、活力に満ち溢れている、関心する。

零静は、早速ドッグランを楽しむ。

静は、すぐ飽きて、部屋に戻りたくなってしまい、
ドアのところに張り付いている。

ハイエースからTTR125を降ろして、ちょっとそのあたりを走ってくる。

寒いので、長くは走らなかったけど、
結構楽しかったヨ。

近くの、東神楽の温泉に行く。
ここは、建物の規模もあり、綺麗である。
露天風呂もあり、ゆっくりと温まる。
湯上り、生ビールを飲むかどうか悩む、
悩んだあげく・・・・・・

<<<< 2013年追記 >>>>
当時のメモがここで途切れていて、
この後、生ビールを飲んだのかどうか不明、記憶も定かでは無い。
果たして自分は、生ビールを飲んだのでしょうか?

夜は、ラムじゃぶ。

持っていった地酒で、マスター、ママと酒盛り。
(宴会というより酒盛りって感じ)

バイク話で盛り上がる。
(マスターとママは、いつの間にか、ハーレー乗りになっていた。)

気が付くと23:00を回っている、寝ることにする。

11月1日(土) 美瑛、富良野、そして札幌へ

美瑛・富良野をTTRで走る!

起きる、零静を連れて散歩する。
ミルキー&サリのママから、
あっちへいくと柴犬を放し飼いにしている家があるのでと注意を受ける。
これがまた、やる気満々の犬らしい。

朝から、たっぷりの鮭イクラ丼が出る。
イクラは、手作り風で、味がきつすぎなくて美味しい。

出発の準備をして、出る。
ここの出発は、いつも名残惜しい。

<<<< 2013年追記 >>>>
北海道のわんこ旅では欠かせなかったこの宿も、
今は、閉めてしまったと、風の噂で聞いた。
淋しい話である。

美瑛経由富良野まで、TTR125で行くことにする。
途中、ガソリンが予備タンになってしまいちょっとあせる。
燃費の良いTTRだが、
北海道を走ると知らぬ間に距離を稼いでしまうようだ。

美瑛はほとんど通過といった状況、写真だけ取る。

富良野、ラベンダで有名な、藤田ファームへ
今日から11月だからか? 売店などみんな閉まっている。
駐車場などほんの2~3台しかいない。
閑散という他は無い。

温室があって、そこには少し花が咲いているようだ。

ここで、静は、香港人の団体の人気者になる。
しきりに静の写真を撮っている。
静もいい気になって、愛想を振りまいている。
なかにひとり、日本語堪能なひとがいて、(通訳さんであろう)
「この種類の犬は、香港では非常に珍しい」と言っていた。
ま、日本犬だからね~

恒例の石小屋詣でです

TTR125に給油してから、麓郷へ
ここもまた、閑散としていたが、
1台だけ、ツーリングのひとを見た。なんだかちょっとホッとする。
石小屋前の駐車場へ、ここもまた店が閉まっていて、人気はまばら。
富良野ですらこの状況。
ホントにもう、シーズン終わりなんだね。

TTR125に関しては、北海道での全プログラム終了となった。
ハイエースに積み込み、しっかりとタイダウンを掛ける。

今度は、もっと良い季節に走りたいね。
ひとまず任務完了!ご苦労様。

石小屋を見物。
遠景は無料だが、近くへ行くのは有料。
迷うことなく、遠景で済ませる。

北海道に来るたびに、可能な限り石小屋詣でを実施してきたが、
なんだか形式化してきたなぁ。
次回あたりから、プログラムから外しても良いかなんて思う。

富良野は、この先どうするのだろうか?
さすがの北の国からの資産も、
少しづつ少しづつ色あせて来ている。
倉本先生はまだまだ健在とはいえ、
北の国からほどのヒットはそうそう望めない。
メインの産業は、あくまで農業なのだろうけど、
いつまで観光客が来るのだろうか?
ひとごとながら、心配してしまった。

プリンスホテル下の『森の時計』へ行く。
静かな雰囲気の、ちょいと洒落たお店である。
お昼がまだだったので、自分はカレーをカミさんはシチュウを注文。

どちらも、
基本に忠実でしっかりと作り込んでいます!って感じの料理。
こういうのがホテルの味なんだろうなと思う。
問題なく美味しい。

カウンター席では、手回しミルでコーヒー豆を挽くことが出来る。
ゴリゴリとやっていると、なんだか心が落ち着く。
昔は、普通にやっていたことだが、今はやる人があまりいない。
静かな午後の時間に、
ゆっくりとお茶を楽しむのならこういうのも良い。
お茶を楽しむプロセスの一部と思える。
そんな時間の楽しみ方を出来るような暮らしをしなければいけないと思う。
ぼくには、まだまだ無理のようだけど。

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