オートキャンプ場File 三川オートキャンプ場

ここの売りは、
広い区画や整った設備なんかでは無い。
三川オートキャンプ場
場内を大きな川が流れていて、管理釣り場になっている事。
それに、なんと言っても自然の濃厚さ!
その辺が、際立った特徴である。

ただし我ら、見学のみで宿泊しておりません。
写真の紹介程度になっております。 ご了承下さいまし。

また行きたい度・・・・・・・・・・見学のみ

初  稿:2015年7月

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川はそこにあった。

川沿いの道を入って行く。

新谷川は、恐らく阿賀野川の支流になるのだと思う。
川に沿ってこんな道を4Kmほど入る。
三川オートキャンプ場
慣れてる人にはなんでも無い道だろうけど、
初めての自分、対向車が来ないかとドキドキ!
擦れ違いポイントが頭に入って無いもんで・・・・・・・・・(^^ゞ

結局、
行きも帰りも対向車などいなかった・・・・・・・・・(^^;

最後に橋を渡れば、三川オートキャンプ場である。
三川オートキャンプ場
これが、新谷川。
管理釣り場にもなっていて、
ニジマス・ヤマメが釣れるそうな。

それにしても自然が濃い。
伊達に狭い道を入って来た訳じゃ無い。

つまり、この濃い自然の中で、
キャンプ&釣りが楽しめるのである。
三川オートキャンプ場
てな訳ですので、
極めて特徴を理解し易いキャンプ場です。

川に釣り糸を垂れて、気分はニック・アダムス

キャンプ&釣りと来れば・・頭に浮かぶのは、
ヘミングウェイの短編!
『心が二つある大きな川』
でしょ!

変な題名ですよねー・・・・・・・・・(^^;
訳者によって、
『心が二つある大きな川』だったり、
『二つの心臓の大きな川』だったりしてますが、
原題は『Big Two-Hearted River』です。
Big Two-Hearted Riverは実在する川の名前らしい。

ならば『ビッグツゥーハーテッド川』なんて表記が、
妥当だと思う。

地名を訳しても仕方が無い。
鬼怒川を『怒れるデビルの川』と訳すようなもんだ。

が、しかし、
『ビッグツゥーハーテッド川』
と片仮名で書かれるより、
『心が二つある大きな川』のほうが、
より読者を引き付けるのも事実。

実際のところ、
既に自分の中でこの短編小説は、
『心が二つある大きな川』以外の何物でも無く

謎な語感も心地よく、
題名と小説の雰囲気がぴったりマッチしてる気までする!
不思議である。

そう考えると、ヘミングウェイさんが、
数ある米国の川の中で、
Big Two-Hearted Riverを選んだのは、
極めて作家的な理由・・・・って事なんだろーなぁー。
翻訳家さんも良くお分り・・・って事なんだねェー。

例えば仮に、
『鬼怒川』と言う題名の小説があったとして、
それを英訳する時に『怒れるデビルの川』という
題名にしてしまったとしたらどうであろうか、
『Kinu River』という題名よりも、
ちょっと心ひかれるだろう・・・・・・・・・・・(^^;

まあ、そんな妄想はどうでも良くて!
釣り&キャンプである。

ここに来たら、
ニック・アダムスになりきって、
昼間は、川で存分に釣りを楽しんで、
夜は、焚火で料理を楽しめば良いのである。

そういう事が出来ちゃうのである。

缶詰のスパゲティとソーセージとトマトケチャップ!
それに、そば粉とリンゴジャム、タマネギを忘れずに・・・・・・・(^^;
 ※1

キャンプ場を見て行こう。

パブリック・エリア

場内を流れる川。
三川オートキャンプ場
この流れの先が、釣り堀のようです。

管理釣り場→ルアー・フライ→キャッチ&リリース
釣り堀→エサ釣り→1匹300円
・・・らしいです。

BBQ場!

屋根付きのBBQ場です。
三川オートキャンプ場
雨天時、心強いです。

BBQ場内の炊事場。
三川オートキャンプ場
この立派な流しは、
釣った魚を捌く為なんですかねェ・・・・・・・・・・(^^;

ゴミ・ステーション。

ゴミ・ステーションです。
三川オートキャンプ場
綺麗に保たれていました。
キチンと分別して捨てましょうね。

オートサイト

オートサイトです。
三川オートキャンプ場
確かに広いです。
隣のサイトとの間隔も水準を大幅に上回ってる。

サイトに標準装備の、
テーブルと炊事場。
三川オートキャンプ場

同じく、
サイトに標準装備のかまど。
三川オートキャンプ場

さらに、
サイトに標準装備のトイレ。
三川オートキャンプ場

トイレ内部。
三川オートキャンプ場
設備としては、結構古いです。
でも、掃除はしっかり行き届いていました。

まとめ

やっぱり川でしょ。

設備は古いけど、
それなりに揃っていて、手入れも悪く無い。
 
近くに町も無いので、
星空も良く見えるでしょう。

このキャンプ場を選ぶ理由は、
あの川を、遊びに有効活用出来るかどうか?
その1点のように思います。

詳しくは公式サイトで!
↓三川オートキャンプ場公式サイト
http://hotel-mikawa.com/autocamp.html

それはそうとして、
新潟県のオートキャンプ場って、
オートサイト内に炊事場やトイレが付いてる所多い!
何故なんだろうか?・・・・・・・・・・・・・・・(^^;

※1.缶詰のスパゲティとソーセージとトマトケチャップ!
  そば粉とリンゴジャムとタマネギ
  『心がふたつある大きな川』の主人公ニック・アダムスが
  劇中のキャンプで使った食材である。
  ちなみに、缶詰のスパゲティはすごく不味いらしい。

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