2017/2/21 次のオフ車何が良いか、考えてみる。

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初めに、キッパリ言っております。
オフ車買い替えの計画など全く無いし、
その為の資金を準備してる・・・んな事は一切有りません。

現行のオフ車。 YAMAHA TTR125LWEです。

『小型軽量は七難隠す』って金言が、
そのまんま、実体化したようなバイクです。

しかし、林道など行くのであれば、
やはりミニモト、走破性は厳しい訳で、
どうしても、フルサイズのオフ車に目が行く事になります。

そんな訳で、妄想バイク選びって話になるんです。
妄想ですよ! もーそー・・・・・・・(^^ゞ

初 稿:2017年2月

◆◆◆ 目  次 ◆◆◆

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買えもしないオフ車選びで妄想を楽しむ!

妄想スタート・・・次のオフ車、何が良いかなぁ・・・(^^ゞ

欧州製なら、
高性能・高級なオフ車は有ります・・・・
突出したスペックとそれらしいデザイン。
が、
自分にとっては、
使いきれないスペック・・・・
絶体に無理なシート高・・・・むぅぅぅぅ

想定される使用状況。
回転資金、自己の整備能力。
バイクの為にさける時間。
その辺を考えると、
国産の普通の市販車。
やはりそれが、ベストな選択でしょう。

ツーリングメインで使う所存ですので、
高速道路も走りたいし、荷物も積みたいですよね。

そんな条件付けても付けなくても、
選択肢は、さして変化しません。
そこは、とても狭い世界だからです。

『順当に考えるとセロー一択』・・・とも言えるのですが、
考え始めると、
思いの外、選ぶの難しいですね。

時限爆弾の電線カットのように、
限られた選択肢から選ぶしかない状況。
オフ車選びの現状って、そんな感じなんです。

ラインナップとスペックを見てみよう・・・(^^ゞ

国産4メーカー。
淋しい事に、SUZKIの国内向けの市販オフ車がありません。
競技車は出してるようですけど・・・・・・(^^ゞ

3メーカーの中からの選択になりましょう。

現状、新車で買えるバイクは、以下のみです。

メーカー YAMAHA YAMAHA KAWASAKI HONDA
モデル SEROW250 WR250R KLX250 CRF250L
価格(税別) 470,000円 668,000円 554,040円 462,240円
車重 130Kg 132Kg 136Kg 143Kg
軸間距離 1360mm 1425mm 1430mm 1445mm
シート高 830mm 895mm 890mm 875mm
最大出力 18PS/7500 32PS/10000 24PS/9000 23PS/8500
最大トルク 1.9kg/6500 2.4kg/8000 2.1kg/7000 2.2kg/7000
タンク容量 9.6L 7.6L 7.7L 7.7L

※:上表の記載内容は2016モデルです。

最大出力/トルクの欄を見るだけで、
おおよその性格が読み取れますね。

2車種出してるYAMAHAは、
それぞれに、異なる個性を持たせております。
1車種しか無い、KAWASAKIとHONDAは
中庸的といいうか、バランス重視って感じがしますね。

何故、『順当に考えれば、セロー一択』なのか?

基本的な考え方としては、
MXコースでジャンプするつもりが無いのなら、
セローで良いんじゃ無い?

話、それで終わってしまいます。

シートも低くて、ハンドル切れ角も大きく、
エンジンは、オフ車の中でも中低速寄り。
車体は、軽量でコンパクト。
山の中を、トコトコ行くのにぴったりです。
アタック系の相棒に選ぶライダーも多いです。
使う人が使えば、かなりの能力を発揮するって訳です。

タンク容量もカテゴリー中最大ですので、
旅に使うにも心強いのですよ。

苦手と言えば、高速道路の巡航性能。
空冷4スト250cc単気筒なんて限定的なリソースで、
中低速重視なんだから、それは至極当然の話です。

YAMAHA SEROW 250。

※写真はYAMAHA発動機のサイトからお借りしました 

バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

新車で買うなら、話はそれでオワリです。

中古の場合だと、
250ccが良いのか?、先代の225が良いのか?
250ccでも、キャブかインジェクションか?

そのような悩みが出て来る訳ですがね。

そこはもう、
吉野家の牛丼を食うのか?
すき家の牛丼を食うのか? みたいなもんで、
要は、好みの問題です。
好きな物を選べば良いと思います。

ワタクシとしましては、
始動性と標高の高い所への対応を考えて、
インジェクションのモデルが良いと考えます。

装備を充実した、ツーリングセローってのもあります。
買ってからいろいろ付けるよりも格安です。
個人的には、コケたら壊れそうな装備はちょっとなぁ・・・・・(^^ゞ
でも、あの大型キャリアは良さそうです。
単体でも購入可能で良かった・・・・・・・(^^ゞ

WRは、コース走行を考えるなら、輝いて見える!

コースを走って、ジャンプなどする事も考えるなら、
迷うことなく、WR250Rに決まるでしょう。

もしも、WR250Rの性能に不足を感じるのであれば、
欧州製の高級オフ車か、
競技車両を買うしか無いでしょう。

YAMAHA WR250R。

※写真はYAMAHA発動機のサイトからお借りしました

バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

突出しているエンジンパワーと足回り性能。
運動性能重視なら、コレを選んで間違い無いでしょう。

セロー一択と思っていた自分ですが、
先月、コースを体験して以来、
このWR250Rが気になって仕方無いですねー

もしも、1台しかバイクを持たないなら、
シート高などのキビシい部分をガマンしてでも、
コイツを選ぶという選択も有りです。
が、
ロードとオフの2台持ちとなると、
やはりセローに傾く感じですかねー?

高性能オフ車! 難点は航続距離かなぁ?
でも、このバイクを選ぶライダーは、
そんな事は、承知の上で選ぶんでしょうね。

かつての『闘う4スト!』 KLX250

KLX250の登場は、1993年。
当時は、市販オフ車にも2ストモデルが存在しておりました。

レーサーレプリカ全盛の時代です。
オフ車と言えども、時代の雰囲気を濃厚に持っておりました。

おおまかな話では、
刺激性重視のライダーは2ストを選択、
トータルバランス重視のライダーは4ストを選択。
そんな感じでありました。

そんな時代、
4ストでも高性能を追及して作られたのがKLX250でした。
当時のキャッチフレーズが、『闘う4スト』でありました。
それに恥じないスペックだったと思います。

それから20余年造り続けられ、
今では、セローと並ぶオフ車の代表格。

しかしついに、2016年モデルは、
『Final Edition』と名付けられてしまった。

※写真はKAWASAKIモータースのサイトからお借りしました

株式会社カワサキモータースジャパン
株式会社カワサキモータースジャパンのオフィシャルウェブサイトです。モーターサイクル、ジェットスキー、ドリームプラス、汎用ガソリンエンジンなど、カワサキブランド製品の製品情報、購入サポート情報をご紹介しています。

どうも、本当に国内販売は終了になるようです。
排ガス規制には勝てず・・・・と言う事のようです。

恐らく、まだ新車で買えると思います。
かつての闘う4スト!
尖ったイメージは薄れましたが、
今なお、オフ車として不足する点など無いでしょう。
KAWASAKI好きで、オフ車の購入を考えるなら、
最後のチャンスかもしれません。

CRM250Lは何が凄いの?

上のスペック表を作っていて、一番驚いた事。
それは、CRF250Lの価格であります。
462,240円(税抜き)は、なんと空冷のセローより安い!
カテゴリー中最安値です・・・・・・・・・・・(^^ゞ

こういう所が、HONDAの底力なんでしょうねェ。

HONDA CRF250L

※写真はHONDAのサイトからお借りしました

Honda | バイク
最新車種の情報をはじめ、販売店の検索やキャンペーン、バイクと楽しむための情報など、Hondaのバイクに関する情報をお届けするページです。

良く言われるのが、
CRF250Lは、オフ車でありながら、
舗装路での性能も重視しているという事です。

それはどういう事なのか、自分にも分からない。
エンジンの特性?
ギヤ比?
サスペンションのセッティング?
重量バランス?
まぁ、そういった所いろいろって感じなんでしょう。

例えば、林道ツーリングを考えたとしよう。
その走行距離の80%以上舗装路・・・・なんて事まま有りますよね。
場合によっては、90%以上舗装路なんて事だって有る。
それを考えると、オフ車と言えども舗装路性能も重視って、
意外に理にかなってる事なのかもしれません。

残念な部分は車重! カテゴリー中最も重い143Kg!
20年以上前の設計のKLX250よりも7Kgも重い。


なんて記事を書いたら、
HONDAからCRF250Lの2017モデルと、
派生モデルのCRF250RALLYが発表された。

そこには、大変な事実が!?
なんと、
値上がりして、セローより高くなっていた・・・・・・(^^ゞ

2017モデルを見てみましょう。

まずは、例によってスペック表から・・・・・・・・(^^ゞ

年式 2016 2017 2017 2017 ABS
モデル CRF250L CRF250L CRF250RALLY CRF250RALLY
価格(税別) 462,240円 497,880円 648,000円 702,000円
車重 143Kg 144Kg 155Kg 157Kg
軸間距離 1445mm 1445mm 1445mm 1445mm
シート高 875mm 875mm 895mm 895mm
最大出力 23PS/8500 24PS/8500 24PS/8500 24PS/8500
最大トルク 2.2kg/7000 2.3Kg/6750 2.3Kg/6750 2.3Kg/6750
タンク容量 7.7L 7.8L 10L 10L

2017年モデルCRF250Lは、35000円ほどUPして、
セローよりも高くなっております・・・・・・・・・(^^ゞ

さっき褒めたのに、すごい残念・・・・・
が、
落胆する事はありません。
変更点を良く見てみれば、
パワーが向上しております。
23PS/8500 → 24PS/8500 と1馬力ほどUP。
トルクも地味に向上!
2.2Kg/7000 → 2.3Kg/6750 わずか0.1KgのUPながら、
最大トルク発生回転数が250回転ほど下がってる。

パワーを上げつつも、最大トルクの発生回転数を下げてます。

何気にスゲーです。
全域良くなってる予感。
しかも、マフラー新作らしいですよ。
なんだか、本気っぽいHONDAですね・・・・・・・・・・(^^ゞ

その辺から考えると、その他も地味に良くなってる。
そんな期待を持ってしまいます。

あくまで期待だけですよ。
だって、旧モデルも新モデルも乗った事無いんですからねー!
基本的に地味な改善なんて分かりませんから・・・・・・・(^^ゞ

で、話題のCRF250RALLYも正式発表ですね。

HONDA CRF250RALLY

※写真はHONDAのサイトからお借りしました

Honda | バイク
最新車種の情報をはじめ、販売店の検索やキャンペーン、バイクと楽しむための情報など、Hondaのバイクに関する情報をお届けするページです。

サスペンションが、CRF250Lとちょっと違うらしい。
RALLYのほうが、よりオフに適した仕様になってるとか!
ふーむ。
そして、タンク容量は2L以上UP。
これだけでもスゴいです。
そのほか、長距離快適装備いろいろ・・・らしい。
質感もなかなか・・・・・らしい。

これはちょっと心引かれますねー。

でも、お値段もそれなりです。
素のCRF250Lとの価格差は、およそ15万円。
ABS付きにすると、20万円UPとなります。

良い感じなんですが、お値段も良い感じ。
うーむ。
これがHONDAの底力なんですねー。

ちなみに、
CRF250L、CRF250RALLY両車とも、
ローダウンモデルの設定が有ります。
うん、そういう点、まさにHONDAの底力だ!

で、結局どうなのよ?

言ったとおりでしょ。
選ぶの難しいんですよ。

と言う事は、まだまだ妄想の余地在りですねー・・・・・・・(^^ゞ

結局、消去法で行けば、
セローに落ち着きそうでもありますけどね。

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